椎間板ヘルニアと診断された方へ

椎間板ヘルニアが改善した患者様の声です!

痛かった場所、原因が分かってもらえた。

H様 (海老名市)

Q  当院を知る前、どんな症状でお悩みでしたか?

膝の激しい痛みと腰の痛み。

(X脚の膝の痛みと椎間板ヘルニアと診断を受けてからも続く腰の痛みと痺れ)

Q  なぜ、他にも治療院があるなかで当院を選んでいただけましたか?

何年か前に治療してもらったスタッフの紹介で。

1番改善した為。痛かったツボを分かってもらえたから。

Q  施術を受けての感想、効果などをお聞かせ下さい。

日に日に良くなり曲がっていた体形も改善し施術後は体は軽くなります。

 

4回目の施術で腰の痛みでまっすぐ歩けなかったが、しっかり真っすぐに歩けるようになりました。

K様 (相模原市)

 

Q  当院を知る前、どんな症状でお悩みでしたか?

1ヶ月前から腰の痛みを感じ始めました、自分では真っすぐ歩いているのに右の方向に体が傾き思うように歩けなくなりました。夜は痛みが増し眠れなくなりました。体を前屈みにする運動や後ろに反る動作も激痛でした。

Q  なぜ、他にも治療院があるなかで当院を選んでいただけましたか?

趣味でゴルフを23年間楽しんでいました、ゴルフクラブのお友達に今回の話をしたところ、前田先生を紹介されました

Q  治療を受けての感想、効果などをお聞かせてください。

施術1回目は帰宅して痛みが半分ほど軽減されてましたが、まだ痛みはありました。

施術2回目は痛い部分がはっきり分かるようになりました。   

施術3回目は歩いていても【40分ほど】左右のバランスが均等になりフラフラしなくなりました。    

施術4回目は腰を前屈みにする動作、後ろに反る動作が痛くなくなりました。             

前田先生に教えてもらった家でおこなうストレッチは1日2~3回は必ず実行しました、こんなにも改善するとは驚きました。これからも月1回程は酷くならないようにお世話になろうかと思います。

なぜ今までヘルニアは良くならなかったのか?

あなたは病院や整形外科で「腰部椎間板ヘルニア」と言われた時レントゲンやMRIなどで検査をしてそう言われませんでしたか?
 
また腰からお尻、足が痺れて自分でネット、テレビや書籍で調べて「この症状はもしかして・・・」と不安になられたことでしょう。
 
実際レントゲン写真やMRIを見せられて背骨と背骨の間の椎間板が潰れて一部が飛び出し神経を圧迫しているため「腰部椎間板ヘルニアですね・・・」など歩くと腰の痛みや足の痺れが出ている方の中では言われる方は非常に多いです。
 
 
しかし必ずしもそれがヘルニアが腰の痛みや足の痺れを引き起こしてはいない可能性があります。
実際上記の写真のような状況になっても無症状の方もいるぐらいです。
 
 
 
一部の医師の中でもこのことは事実とも言われており、実際にテレビ、健康誌などでも取り上げられています。
 
あなたは整形外科でレントゲンやMRIを撮り、湿布、痛み止めなどを処方されリハビリを行い、整骨院では痺れや痛みが出ている部位に電気、指で押す強いマッサージなどを行うのはご存知ですよね?
 

 

しかし・・・
 
・湿布や痛み止めは痛みや痺れの原因を根本から改善しているわけではなく先延ばしをしているだけで少しづつ悪化してしまう可能性もあります。
 
・強いマッサージ、ぐいぐい伸ばすストレッチなどは状況によりますが筋肉を傷めたりかえって症状が悪化するケースがあります。
 
・「筋肉を鍛えなさい」と言われ痛みがある状態で筋肉トレーニングを行っても改善するどころか筋緊張を増長させる恐れがあります。
 
・ボキボキ鳴らす矯正は体のバランスがより崩れ症状が強くなる可能性があります。
 
 
 
数ヶ月にわたり真面目に通院したのになぜ症状が良くならないのでしょうか?
 
改善しないのはあなたのせいではありません。
 
答えは1つです。
 
今まで整形外科、整骨院では痛みが出ている部分だけ、痛みのある関節だけ、筋肉だけ、を見て本当の原因にアプローチをされていないからです。
 
そして毎回強いマッサージ、ボキボキする矯正、電気治療などを受けている内に刺激に慣れてさらに感覚が鈍くなったり痛みが強くなったりしますし、湿布や塗り薬、痛み止めの薬を服用し続ければどんどん効かなくなります。
 
あなたはこのような状況からは一刻も早く抜け出したいと思いますよね?

椎間板ヘルニアの説明&原因

椎間板ヘルニアの定義として、日本整形外科学会の『腰椎椎間板ヘルニア診療ガイドライン』により以下のように記載してます。

1 下肢まで放散する一側性の下肢痛(両側もある)

2 安静時も症状を有する

3 SLRテスト70°以下で陽性反応

4 MRIなどの画像所見で椎間板の突出が見られ、脊柱管狭窄の所見を合併していない。

5 症状と画像所見とが一致する

対処方法としては保存療法、手術療法に分けられ、一般的に症状発症から2~3ヶ月は保存療法を行い、日常生活や社会生活に支障をきたす症状が残る場合は手術療法が適応される。

※腰椎椎間板ヘルニア診療ガイドラインより抜粋

椎間板ヘルニアの代表的な症状

椎間板ヘルニアの症状は個人差があります。人それぞれ私生活や環境によっても違います。

下記にまとめましたのであなたの症状に当てはまらないか確認してください。

  • 腰の痛み、お尻から太もも、ふくらはぎ、すね、足の指先や痛み、痺れなどがある
  • 腰痛と同じ場所に痺れ、感覚が鈍いなどの違和感がある
  • 腰、お尻、足などを触っても冷えてしまって感覚がおかしい
  • 足の痺れのせいで立ったり、座ったりが辛い
  • 歩く時痛みをかばって不自然な歩き方になっている。
  • 足に力が入らない、踏ん張れない
  • 排尿、排便障害がある

他にも当院に椎間板ヘルニアで来院されている方は・・・・

・痛い

・ジンジンする

・ピリピリする

・患部がつっぱる(張ってる感じ)

・何をしていても痛い(痺れや痛みが酷く眠れない)

・感覚がぼんやりする(布が1枚被っている感じ、感覚が鈍いなど)

などと訴える患者様が多いです。

椎間板ヘルニアに発展しやすい行動パターン

以下に多く当てはまる方は椎間板ヘルニアになりやすい傾向があります。

また慢性的に腰痛があられる方や急性腰痛(ギックリ腰)を繰り返している方は特に注意が必要ですし、早めの施術が必要です

  • デスクワークで長時間座ることが多い
  • 足を組んで座ることが多い
  • 長時間の立ち仕事をしている
  • 過去に交通事故などで怪我をした経験がある
  • 昔から少なからず慢性腰痛はあった
  • 中腰作業が多い
  • 床に座って長時間過ごす事が多い
  • ゴルフなど腰を瞬間的に捻るスポーツをやっている
  • バスケやバレーなどジャンプする事が多いスポーツをやっている

長い年月をかけてだんだん痛みに変わったり、ある日突然痛みや痺れが現れるケースもあります。

中には強い筋肉痛だと思い込み市販の湿布や1~2週間様子をみても症状に変化がなく、初めて来院される方もいらっしゃいます。

一番重要なのは、あなたの椎間板ヘルニアの症状を引き起こしている原因です。

どのような治療が良いかではなく痛みや痺れの原因が分かるのか?分からないのか?それを解決しない限り椎間板ヘルニアの根本的な改善には至りません。

 

※また当院には多くの椎間板ヘルニアで悩まれている方がいらっしゃいますが排便障害や排尿障害などの重度の症状が出ている場合は病院での早急な受診を勧める場合があります。まずはご相談下さい。

当院の椎間板ヘルニアの考え方

痛みを伴う強いマッサージ、ストレッチやボキボキする矯正、鍼治療は行いません。

筋肉が体を動かしているのはご存知かとおもいますが、その筋肉を動かすために命令を出して伝えているのは脳や神経です。上記のような施術を行うと脳は身体を守る為また防御しようと神経を介し筋肉、腱などを硬くし緊張してしまう可能性があります。

また痛みのある場所だけ、筋肉を緩めるだけ、歪みを改善するだけなどを施術しても色々な視点から患者様の身体を診て原因を特定しなければ、いつまでもヘルニアは改善せずに今までと同じように痛みは繰り返されます。

以上が慢性腰痛の改善を妨げる要因になってしまう理由です。

当院のヘルニアにおける改善法

また当院の一番の特徴はなぜ痛みがでてしまっているのか?を徹底的に調べることにあります。

いくら良い施術や技術を駆使してもなぜ痛みがでているのかが分からなければ意味がないからです。

カウンセリングと検査にしっかり時間をとりあなたの症状や悩みを調べていきます。

 

また椎間板ヘルニアの改善に必須なのが姿勢の分析と体の使い方やクセです。

椎間板ヘルニアの症状が出ている背骨の状態はもちろん、頭の位置、肩の位置、骨盤の傾き、股関節の位置、膝の位置、各関節の可動域のチェックをして改善する為に必要な部分を施術していきます。

しかし現時点での体の使い方を改善しなければ施術をして例え改善したとしても元に戻ってしまうでしょう。

ですのでセルフメンテナンスを含めて、あなたにとって最適なメニュー、更に改善スピードを上げるためにを気を付ける事などをお伝えいたします。

腰の筋肉や神経にかかる負担を減らすように働きかけることでヘルニアの原因となっている根本から改善させ、痛みが再び出る事のないような身体作りを目指していきます。

 

 

施術効果を最大限に高めるセルフメンテナンスを1人1人に合わせてお伝えします。時間や負担は少ない簡単なものだけですのでご安心下さい。

椎間板ヘルニアの患者様からのよくある質問

整形外科で手術を勧められました。
整体で椎間板ヘルニアは改善できるものなのですか?

当院では手術はお勧めしておりません。しかし筋力低下が著しい方や排尿障害が出ている方は手術をされた方がよいかと思います。腰の痛みや足の痺れで歩くのが困難な場合は当院での改善は十分可能です。一度ご相談頂ければと思います。

ヘルニアを改善するには筋トレを行うと良いと病院で言われましたが何をすれば良いですか?

まず痛みや痺れが出ている段階での筋トレは行わないでください。筋トレは場合によっては必要なこともありますが症状の原因にはなっていません。
腰に痛みがある状態で筋トレを行ってしまいヘルニアの悪化や腰を庇いながら筋トレをして
膝などを痛めてしまうケースがあります。
まずはヘルニアの症状の原因を突き止める必要があります。当院では問診、検査を無料で行っておりますのでご相談下さい。

椎間板ヘルニア治療はどのくらいかかりますか?

椎間板ヘルニアは人によって症状にかなり差があります。ヘルニアと診断されたが痛みや痺れが全くないという方もいらっしゃいます。
まずは、ご来院いただき問診、検査をさせていただいてからの判断となります。
基本的に週に1回の施術を行い改善が確認できたら2週間に1回の施術を行います。それでも問題がなければ3週間~1ヶ月に1回での施術を行い再発の予防までしっかり施術、セルフメンテナンスの指導などを行います。安心してご相談ください。

ホームページをご覧になっている方への
限定特典

通常3,000円の『カウンセリング+検査』が

ホームページをご覧の方限定で無料でご提供いたします。

※初回にいきなり施術を受けて頂くのではなく、まずはしっかり検査をして腰痛などの原因がどこから来ているのか?を時間をかけて様々な角度から検査を実施します。

※カウンセリング+検査の後、ご希望の方には当日そのまま施術【8,000円(税込)】を受けていただけます。(後日でも可)

現在予約枠が埋まっているため1日1名様限定とさせて頂きます。

※施術中は電話に出れない場合がございますので、留守番電話に自身のお名前と電話番号を入れてください。必ず折り返し致します。

※営業時間は9時から21時までですがメール、LINEからのご予約は24時間・年中無休で承っております。営業時間外にホームページをご覧の方は、是非メール、LINEからのお問い合わせをお願いいたします。

※メールフォームはお名前・お電話番号・メールアドレスを入力するだけの簡単なものですのでぜひ活用してください。当院は完全予約制になっておりますので事前にご予約をお願いしております。

※現在ご予約多数の為ご予約日までお待たせする可能性があります。腰痛の症状が強い方はお電話にてお願いいたします。

お電話でのお問合せはこちら

045-516-9715

受付時間:9:00〜21:00(不定休)